IT化は無料から導入してみる

IT化は無料から導入してみる

介護施設内でのIT化が遅れてる話はもはや常識となってますが、まずは上層部、管理職クラスがITに慣れないとダメです。

組織全体のITリテラシーの向上がともわないと何かしらのITソリューションを導入しても活用されないでしょう。

営業・求人等のIT活用

IT活用ってカテゴリーが大きすぎて意味不明ですよね。

営業(入居者募集)、求人(リクルート)等でIT活用と言えば一番”一般的”なのは「ホームページを作る」という事です。

すでに、あまり活用(成果)されてないのであれば、持ってる人も、持ってない人もいるかもしれませんがプロにお金を払ってこれ以上ホームページにコストを支払う必要はありません。

成果を出している場合はそれを続けましょう。

極論を書きますとホームページは必要ありません。

その考え方は古いです。

ホームページを作る理由をまずは考えてみましょう

ホームページには他者に見てもらいたい、読んでもらいたい情報を掲載してそれを特定多数の人に見てもらって何かしらのアクション(入居する、就職するなど)を期待するのがホームページを作る目的だと思います。イメージ戦略も同じですね。

しかし、ホームページを作っただけでは誰もアクセスしに来ないです。

アクセスを伸ばすために広告を打ったり、検索でヒットするように工夫したりなど、ホームページを作った時点でそれを見てもらうための新たなコストが発生します。

唯一の目的は「インターネットを活用して情報を特定多数の人に届ける」という事のはずです。

では、どうすればいいのか?

情報を届けたい人がすでにわんさか居るところにその情報を落とせばいいだけです。

それはどこか?

SNSです。

フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、LINE、などなど。色々ありますね。

どれが良いか?全部使うのです。

すでに人が集まってる場所に自分のチャンネルを開設して見に来てもらう。この考え方は「分散型」とも言います。覚えといたらすごい詳しい人と思われるかもしれませんw

ホームページの場合は道路もない所に店を立てて、立てた後に人が通れる道路や標識を作っていくようなものですが、SNS活用を例えるならば、密集したショッピングモールに出店するようなものです。

それぞれのSNSでは世代や利用者の性質が事なります。それに合わせて表現を変えて伝えたい情報を発信していく。

例えば、フェイスブックでは「介護士の求人行います」という表現を「介護士求人を始めてみた」など表現を変えるというのはこういう事です。

SNSとはコミュニティシステムなので、ユーザのリアクションはメッセージで下さい、ツイッターであればダイレクトメッセージで下さい、などお金を支払ってコンタクトフォームを作る必要もありません。

それぞれのSNSにはfacebookページや、インスタのビジネスアカウント、LINEモビジネス用アカウント(LINE@)、インスタにもビジネス用があります。一般ユーザと違ってビジネスで活用しやすいように少し機能が違っています。

当然、無料です。

まずは、慣れることです。

やってみる事です。

facebookページを立ち上げたり無料のLINE@を解説してみて遊んでみてください。

ある程度出来るようになる、または知識がついきたら自分の時給とコストパフォーマンスと外注した場合のコストを天秤にかけて本格運用をどうするか?のステップに入る感じがいいですね。

最初から相談できるITコンサルタントやおつきあいのあるシステム屋さんに相談するのも手ではありますが、

一番重要なのはfacebookページを作ってもらうにしても「日々の運用です」。日々の運用をこまめにするには内部(あなたやスタッフ)が出来るようになるというのがベストな選択肢です。

そういった運用が出来る「仕組みづくり」は重要ですし、その仕組みは施設(組織毎)に色々あると思うので正解はなさそうです。

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