介護について考えてみるブログについて

「介護について考えてみるブログ」は、介護職でない筆者が自分自身が高齢化した時に事を考え「介護」という業界、または文化の知識を勉強しながら考え、それをアウトプットするブログです。

超高齢社会(総人口のうち65歳以上の高齢者が占める割合が21%を超えた社会)に突入している日本において、介護業界は成長産業といわれ、多くの方が介護関連事業に携わる時代になりました。

それでも人材不足で資金不足とも言われています。老老介護など悲しい言葉も一般的になってきています。

私たち、30代〜40代の世代は私も含め遠い未来の世界だと自分ごととは実感できていません。それは、見たいものを見る、見たくないものは見ないという人間の性質でしょうか。

私自身、自分の両親も元気だし、介護というモノに携わったことはほとんどありません。

しかし、本業のコンサルティングという仕事の中、様々な介護関係者と知り合う事になり、介護が抱える、事業や事業以外でも家庭で抱える問題がとても深刻な事を実感しました。

家庭内での人間関係、事業での採用問題、職員の待遇、また利用者の待遇、そして事業管理者と現場スタッフとの温度差などなど。

介護という活動は完全に奉仕です。その活動をする事によって社会的生産性が向上するポテンシャルは現在の日本での「仕組み」ではほぼないと私は考えます。

しかし、だからと言って「国が何かやってくれる」などという楽観的になるのには現実を垣間見た私には到底できませんでした。自分ごととして何か考えよう、そして仲間を見つけ問題の解決を考え、そしてそれを広め「健全」になることの努力は今から少しづつでも行動していこうと思いました。

そういう想いで起ち上げたのが「介護について考えてみるブログ」です。